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2008年9月30日 (火曜日)

おおすぎ設立準備委員会


 新緑の大○町噺野、蛍が飛び交うまではあと少しという7月9日木漏れ日が虹をなす午後1時より社会福祉法人「おおすぎ」設立準備委員会が開催されました。
 この日の出席者は自閉症の子を持つ親たちが中心となった翔の会の役員6名、理事長、専務理事、理事候補の4名それに設立推進リーダーの計11名でした。
 自閉症者入所施設「れんげの里」の土地造成(約3000坪)が確定したのは親たちや支援者の努力で六月に入ってすぐでした。
 これにより前途に大きな光が見え始め一歩一歩と棘の道を歩んでいた我々のステップが施設建設に大幅にスピードアップすることになりました。
当日の議題は
①土地造成の経過報告(測量、造成、農地転用、安全確保、
②県の福祉法人認可は8月ごろの予定
③おおすぎ役員(理事)予定紹介
④後援会長の推薦
⑤定款ならびに諸規定の説明
⑥おおすぎの組織図の説明
⑦施設設立資金計画
⑧建設事業の今後の進め方の検討
⑨業者指名基準の説明
⑩職員採用についての説明
などが主な議題でした。
これら1つ1つを11名の参加者が大いに討論し充分に検討され、前途の大きな目標に向かって船出をすることになりました。

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2008年9月29日 (月曜日)

設立推進リーダー


いよいよ自閉症の施設設立のための土地に目途が付いてくると、土地を含め建設のための諸々の仕事が増えてくる。
こうなると、もう西○氏や私のように仕事の片手まで設立運動を進めていくというわけには行かなくなった。
 そんなときに助け舟を出してくれたのが協力者の丸○さんだった。
 彼の会社が全面的に支援してくれるという、特に彼の会社の若手NO1の沢○部長が設立推進リーダーとして参加してくれることになりました。
彼の主なる仕事は、これから始まるであろう設立準備のための仕事である。
①行政および地元との協議、交渉
②土地契約(分筆作業)
③土地の測量業務(分筆作業に向けての開発確定)
④造成設計(造成数量の積算、造成費の確認)
⑤建設関係(指名入札の準備など)
 上げれば限のない業務が次々に出てきたが以後、彼は自宅(久居)から○宮までの約1時間30分の道のりを雨の日も風の日も我々のために骨を惜しむことなく頑張ってくれることになります。

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2008年9月28日 (日曜日)

目標に向かって

  こうして土地問題が一応の決着がすんだのは平成12年4月の末のことでした。ずいぶんと長い期間を経て土地購入に至ったとはいえ、まだまだ問題は山積していました。
 土地だけでも宅地開発の申請、土地造成、特にこの地は埋め立てられていたとはいえ以前は四方の山から流れてくる水がこの土地にあった沼に集中しており大雨のときの排水をどうクリアするかは大きな問題でもありました。
 また施設で出てくる汚水等の排水、給水、農地の転用など、これから始まるであろう知的障害者更正施設「れんげの里」の建設のための諸問題や体制をどうするか、大変な仕事が前途に待っていましたし、しかも時間は翌年の3月31日までに全て終らなければならないという
 福祉法人「おおすぎ」の組織づくりをどう進めるか他にも後援会、翔の会、保護者会の関係、運営委員会評議会をどうするか、あるいは行政や地域運営評議会への対応などこれらを早期に解決し申請へ導くためには時間も余りありませんでした。
建設資金の関係もやりくりやりくりの連続で計画通りには運ばずとりあえず認可後すぐ必要となる資金1700万をどうするか、建設資金に消費税を見込んでいなかったなど多くの問題が浮上してきました。
それを一つ一つ六役を中心とした会議と実行で乗り越えていかねばなりません、六役の多くや顧問の先生、支援者の方々は自分の仕事もろくにせず、施設運動のため毎日、津市の県庁、長谷山の連絡事務所、町へと足を運ぶのが日課となりました。


*今年の「れんげ祭り」は11月11日です。今年のれんげ祭りには支援者の方や親たちの努力で作った「れんげの里」の歴史を写真資料などで展示します、ぜひ御覧下さい

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2008年9月26日 (金曜日)

土地取得


  2000年(平成12年)3月27日付け建通新聞・三重版に三重県内で12年度の社会福祉等国補補助対象事業が明らかになった旨の記事が出た。
内容は南勢志摩保健福祉部管内には(福)おおすぎ(中祐一郎代表)①知的障害者入所更正②れんげの里③40人(ショート4人)④大宮町でした。
県の指示では4月24日までに同意書を26日までに土地の契約を済ませるようにとのことでありましたが最悪の事態を考え何とか伸ばせるだけ伸ばす事ができるようにお願いしたところ28日までを限度としていただくという事になりました。
会員やお母さんが地域の支持者の人たちと1軒1軒訪問し頭を下げ、反対の方々を説得した結果4月23日ごろにはN地区はおおむねほぼ問題はなくなりました、あとは25日のT地区の総会で了承を得れば地主の方も売却には依存がないという事でした。
 その流れの中で4月25日T地区の総会は多くの支援者の方のお陰で心配したような問題もなく施設設立は了承されたそうです。
 夜21時30分了承されたという吉報のもとにすぐに地主さんと土地所得の価格の交渉に入りましたがなかなか折り合いがつかず随分時間が掛かったようですがお互いに譲り合うところは譲り合うということで妥協点が出たのはもう次の日になっていました。
 翌26日西○会長宅で六役会議をおこない土地の価格について話し合い坪5万円で役員全員が了承、次の日(27日)売買予約契約書を地主さんから頂き、途中自動車の故障などもありヤキモキしたがなんとか横○さんが引き継ぎまさに綱渡りながら、ぎりぎりセーフで県に届けることができました。
いよいよ、これにて先に光が見えてきました。

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2008年9月18日 (木曜日)

ブログ休憩中です

 最近ブログはすっかり休みがちです、毎日訪問していただいている方に申し訳ありません。

 実は平成20年10月11日第8回「れんげ祭り」が開催されます(詳細はhttp://www.ma.mctv.ne.jp/~rensan/)
 この「れんげ祭り」に自閉症の親たちが今から20年前にこどもたちのために従来の画一的な施設ではなく利用者の視点に立って運動して作り上げた入所更正施設「れんげの里http://www.ma.mctv.ne.jp/~rensan/」の歴史を展示しようと毎日古い書類や、ばらばらにおいてある写真をまとめたりと日々格闘しています。
 こんなことでしばらくは休むと思いますよろしくお願いします。
 
 この「れんげ祭り」には、いろいろな催し物もあり1日楽しんでいただけると思います、遠くからも多くの人が集まります是非、時間が合ったらお立ち寄りください。

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2008年9月 5日 (金曜日)

土地取得


2000年(平成12年)3月27日付け建通新聞・三重版に三重県内で12年度の社会福祉等国補補助対象事業が明らかになった旨の記事が出た。
内容は南勢志摩保健福祉部管内には(福)おおすぎ(中祐一郎代表)①知的障害者入所更正②れんげの里③40人(ショート4人)④大宮町でした。
県の指示では4月24日までに同意書を26日までに土地の契約を済ませるようにとのことでありましたが最悪の事態を考え何とか伸ばせるだけ伸ばす事ができるようにお願いしたところ28日までを限度としていただくという事になりました。
会員やお母さんが地域の支持者の人たちと一緒に1軒1軒訪問し頭を下げ、反対の方々にお願いし説得した結果4月23日ごろにはN地区はおおむねほぼ問題はなくなりました、あとは25日のT地区の総会で了承を得れば地主のO氏も売却には依存がないという事でした。
 その流れの中で4月25日T地区の総会は多くの支援者の方のお陰で心配したような問題もなく施設設立は了承されたそうです。
 夜21時30分了承されたという吉報のもとに地主さんに土地所得の価格の交渉に入りましたがなかなか折り合いがつかず随分時間が掛かったようですがお互いに譲り合うところは譲り合い妥協点が出た時はもう次の日になっていました。

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